(注)応募時に無題だった作品は、作文コンテストのテーマである「私たちの絆」をタイトルとしています
私はコロナが一番大変な時期に今まででいちばん楽しみにしていた高校三年生になりました。楽しみにしていたことはほとんど崩れていきました。最後の大会も無くなりました。高校生活の一番の楽しみであった海外への研修旅行も無くなりました。体育祭も文化祭は先生たちからの配慮もあり、開催はさせてもらえましたがやはり例年通りとはいかずコロナに充分配慮したうえでの開催となり、どこか堅苦しい不いんきの上行われました。
何より友達と今まで通りと行かなくなったことです。自粛期間はもちろんのこと友達とは会えませんでした。オンライン授業が始まってからは友達の顔を見ることができ、いままでの感覚が戻ってきた気がしてとても楽しかったです。また、オンライン授業の合間や後は友達と電話をして過ごし、会えあない間も近くに感じられるように、寂しくならないように話していました。
学校が始まってからは今まで通りべたべたひっつくことが出来ずにとても悲しかっあでう。ことあるごtに刃具をしたりとそういう感覚が楽しかったのにやはりコロナ下という事であまりひっついたりできずにとても悲しかったです。
でも、久しぶりにあってもとっもだちとしゃべる感覚は全然鈍らなかったのでやはり友情はそんなに簡単に壊れるものではないなと思いました。私はこのコロナの生活の中で友達との友情を再確認しました。
部活の友達とはこのコロナ時代でどう三年として取っていくかというあいを重ねやはり全員が同じ価値観をもぅているという事を再確認させてくれました。コロナだからと言って止まっているのはもったいないです。このコロナじだいだからできる事を見つけていきたいです。